趣味友達がほしいと思うきっかけ、あるあるかも
好きなことがあるのに、一緒に楽しめる人がいない。これ、けっこうつらいですよね。
たとえば、気になるカフェを見つけたけど一人で行くのはなんとなく気が引ける。新作の映画を観たあとに感想を語り合いたいのに、相手がいない。休日にフットサルやバドミントンをやりたいけど、そもそもメンバーが集まらない。
こういう場面で「同じ趣味の友達がいたらなぁ」と感じたこと、ありませんか?
学生の頃は、部活やサークルで自然と同じ趣味の仲間に出会えました。でも社会人になると、職場で趣味が合う人と出会えるかどうかは完全に運任せ。しかも仕事の話が中心になりがちで、趣味の話を深くできる関係にはなりにくいものです。
だからといって、あきらめる必要はありません。探し方さえ知っていれば、大人になってからでも趣味友達は見つかります。
同じ趣味の仲間を見つける方法5選
趣味友達を探すには、「同じ趣味の人が集まっている場所」に行くのが一番の近道です。当たり前のように聞こえますが、ここを意識するだけで出会いの確率はかなり上がります。
1. 趣味のサークルやコミュニティに参加する
スポーツ、音楽、読書、ゲーム、アウトドアなど、社会人向けの趣味サークルは想像以上にたくさんあります。
サークルの最大のメリットは、同じ趣味の人と繰り返し会えること。月に数回、定期的に活動しているサークルなら、自然と顔なじみになって距離が縮まっていきます。
「初心者歓迎」と書いてあるサークルを選べば、経験が浅くても気後れすることはありません。最初は見学だけでもOKというところも多いので、気軽に問い合わせてみてください。
2. 趣味友達を探せるアプリやサービスを使う
最近は、趣味をきっかけに友達を探せるアプリやサービスが増えてきています。プロフィールに自分の趣味を登録しておけば、同じ趣味の人が見つかる仕組みです。
恋愛目的のマッチングアプリとは違い、純粋に友達を探す目的で使えるサービスを選ぶのがポイント。「趣味友」「サークル」といったキーワードで探すと見つけやすいです。
アプリの良さは、自分のペースで探せること。忙しくてイベントに行く時間がない人でも、スマホひとつで趣味の合う人とつながれます。
3. SNSの趣味アカウントで交流する
XやInstagramで趣味専用のアカウントを作って発信している人はかなり多いです。ハッシュタグで検索すれば、同じ趣味の人がすぐに見つかります。
たとえば「#カメラ好きな人と繋がりたい」「#ボードゲーム好き」といったタグで検索してみてください。同じ趣味の人たちが活発にやりとりしているのが見えるはずです。
まずは気になる人の投稿に「いいね」やコメントをしてみる。そこからやりとりが始まって、オフ会で実際に会う、という流れが自然です。
ただし、SNS上では相手の素性がわかりにくい面もあります。初めて会うときは、必ず複数人の場を選ぶようにしましょう。
4. 習い事や教室に通う
ヨガ、料理、楽器、ダンス、プログラミングなど、興味のあることを学べる教室に通うのも効果的です。
同じ教室に通っている時点で、少なくともそのジャンルに興味がある人たちの集まり。共通の話題があるので、会話のきっかけに困りません。
しかも習い事は定期的に同じメンバーと顔を合わせるので、回を重ねるごとに自然と仲良くなれます。「一緒に練習しましょう」「今日の授業どうでした?」そんな何気ないやりとりから友達関係が始まることは多いです。
5. 趣味のイベントやワークショップに参加する
単発の体験イベントやワークショップも、趣味友達を見つけるチャンスです。陶芸体験、ハイキングイベント、料理教室の単発レッスンなど、1回きりの参加でOKなものがたくさんあります。
サークルほどの継続的なつながりはできにくいですが、「まずは雰囲気を知りたい」「いきなり入会はちょっと怖い」という人にはぴったりです。
イベントで気が合う人がいたら、連絡先を交換して次につなげてみてください。「またこういうイベントがあったら一緒に行きませんか?」と声をかけるだけで、一歩前に進めます。
趣味友達と長く付き合うためのコツ
せっかく趣味友達ができても、いつの間にか疎遠になってしまうことはよくあります。社会人はみんな忙しいので、意識しないと関係が途切れがちです。
長く付き合うために大事なのは、「次の予定をその場で決める」こと。「また今度」で終わらせると、そのままになってしまうケースがほとんどです。楽しかったその日のうちに、「来月のこの日、空いてますか?」と具体的な約束をしておくと、関係が続きやすくなります。
もうひとつ大切なのは、無理に合わせすぎないこと。趣味が同じでも、ペースや温度感が違うことはあります。相手のペースに無理に合わせて疲れてしまうと、会うこと自体が負担になってしまいます。「今回はパスで」と気軽に言える関係こそ、長く続く友達関係です。
あとは、趣味以外の話もできる関係になると、ぐっと仲が深まります。最初は趣味の話だけでも、少しずつお互いの日常や考え方を共有していくと、「趣味友達」から「本当の友達」に変わっていきます。
こんな相手には注意
趣味の場でも、残念ながら別の目的で近づいてくる人がいます。知っておけば避けられるので、いくつか紹介しておきます。
まず多いのが、ビジネスや商品の勧誘目的で参加している人。最初は趣味の話で盛り上がるのに、何度か会ううちに「副業に興味ない?」「いいサプリがあるんだけど」と話が変わってくるパターンです。趣味の話以外のことをやたら聞いてきたり、別の集まりにしきりに誘ってくる場合は要注意です。
次に、異性との出会い目的で来ている人。趣味サークルやイベントは出会いの場ではないのに、特定の人にばかり話しかけたり、すぐに個人的な連絡先を聞こうとする人がいます。こういう行為は場の雰囲気を壊すので、不快に感じたら遠慮なく運営に伝えましょう。
トラブルを避けるには、運営がしっかりしているサークルやサービスを選ぶことが大事です。迷惑行為への対応方針が明確に書いてあるか、問題があったときに相談できる窓口があるか。このあたりを事前に確認しておくと安心です。
まとめ
趣味友達は、自分の「好き」を共有できる特別な存在です。一緒に楽しめる仲間がいるだけで、趣味の時間がもっと充実したものになります。
探し方はいろいろありますが、共通しているのは「同じ趣味の人が集まる場所に行く」こと。サークル、アプリ、SNS、習い事、イベント。自分に合った方法で、まずは一歩踏み出してみてください。
トモサーは、同じ趣味の仲間と安全に出会えるプラットフォームです。趣味のサークルを探したり、気になるイベントに参加したり、自分のペースで趣味友達を見つけられます。よかったら気軽にのぞいてみてください。