社会人になると、友達を作る機会って本当に減りますよね。
学生時代は毎日のように顔を合わせる場があったのに、社会人になったとたん、職場と家の往復だけ。気づけば「最後に新しい友達ができたのっていつだっけ?」なんて考えてしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで最近注目されているのが、友達作りに特化したアプリやWebサービスです。
ただ、「友達作りアプリ」で検索すると、出てくるのはマッチングアプリの紹介ばかり。恋人探しのアプリで「友達募集してます」と書くのは、なんだか居心地が悪いですよね。相手も恋愛目的で使っているわけですから、そもそも目的がズレています。
この記事では、恋愛目的ではない、純粋に友達を作るためのサービスだけを厳選して11個紹介します。実際に会って友達になれる「イベント・サークル型」と、オンラインからつながれる「友達専用アプリ型」の2タイプに分けて、それぞれの特徴や料金、安全面まで詳しくまとめました。
「同じ趣味の友達が欲しい」「休日に一緒に出かけられる仲間がほしい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
「友達作りアプリ」で本当に友達はできるのか
社会人の友達作りにアプリやWebサービスが向いている理由
「アプリで友達を作るなんて、ちょっと不自然じゃない?」と思うかもしれません。でも実は、社会人にとってはかなり理にかなった方法です。
まず、時間と場所を選ばない。仕事終わりにスマホで趣味の合いそうな人やイベントを探して、気になったら参加してみる。それだけでOKです。社会人は自由に使える時間が限られているので、効率よく探せるのは大きなメリットです。
それに、趣味やエリア、年代で相手を絞り込めるのも便利です。たとえば「東京で週末にフットサルできる人」「大阪でカフェ巡りが好きな30代」みたいに、自分の条件に合った相手を見つけやすい。リアルの場ではなかなかこうはいきません。
もうひとつ大きいのが、心理的なハードルの低さ。いきなり知らない人に「友達になりませんか」と声をかけるのはかなり勇気がいりますが、アプリやサービス上なら、お互いに「友達を探している」という前提があるので話が早いです。
マッチングアプリとの違い。「友達」と「出会い」は別もの
「友達作りアプリ」と聞いて、マッチングアプリを思い浮かべる人もいるかもしれません。実際、ネット上の記事ではペアーズやTinderを「友達作りにも使える」と紹介しているものが多いです。
でも、冷静に考えるとこれはちょっとムリがあります。
マッチングアプリの利用者のほとんどは恋人探しが目的です。そこで「友達だけ探してます」と書いても、相手からすると「じゃあなんでこのアプリにいるの?」となりますよね。目的が違うもの同士では、なかなかうまくいきません。
この記事で紹介するのは、恋愛目的ではないサービスだけです。利用者全員が「友達を作りたい」「同じ趣味の仲間を見つけたい」という目的で使っているので、変な気を遣わずに交流できます。
友達作りサービスの選び方。自分に合うものを見極める4つの視点
友達作りアプリやサービスにもいろいろな種類があります。なんとなく選んでしまうと「思ってたのと違った」となりがちなので、ここでは選ぶときにチェックしておきたいポイントを4つ紹介します。
目的で選ぶ。趣味友・同性友・飲み友で最適なサービスは違う
「どんな友達が欲しいか」をまず考えてみてください。
たとえば、同じ趣味で盛り上がれる友達が欲しいのか、休日に気軽に出かけられる仲間が欲しいのか、女性同士で安心して話せる友達が欲しいのか。それによって選ぶべきサービスは変わってきます。
スポーツ仲間を探しているならスポーツ特化のサービスが向いていますし、推し活仲間が欲しいなら推し友専用のアプリのほうが見つかりやすいです。自分の目的にフォーカスしたサービスを選ぶのが、友達作り成功の近道です。
出会い方で選ぶ。「イベント参加型」と「アプリで個別につながる型」
友達作りサービスは、大きく2つのタイプに分かれます。
ひとつは「イベント・サークル参加型」。実際のイベントやサークル活動に参加して、その場で知り合うスタイルです。複数人で集まるので1対1よりも気楽ですし、趣味の活動を一緒にやる中で自然と仲良くなれるのが魅力です。
もうひとつは「アプリで個別につながる型」。プロフィールを見て気になった相手にメッセージを送り、オンラインでやりとりしてから会うスタイルです。自分のペースで進められるので、人見知りの方でも始めやすいのが特徴です。
どちらが合うかは人それぞれなので、自分の性格や生活スタイルに合わせて選んでみてください。
安全性で選ぶ。運営の監視体制・通報機能・本人確認の有無
ネット上で知らない人とつながる以上、安全面は必ずチェックしておきたいポイントです。
具体的に確認しておきたいのは、通報・ブロック機能があるか、運営による監視体制があるか、本人確認の仕組みがあるか、という3点です。
残念ながら、どんなサービスにも勧誘目的や迷惑行為をする人が紛れ込む可能性はあります。そういったユーザーに対処できる仕組みが整っているかどうかで、安心感はかなり変わります。
料金で選ぶ。無料で使える範囲をチェック
友達作りサービスの多くは、基本機能を無料で使えるものがほとんどです。ただし、一部の機能が有料だったり、イベント参加時に手数料がかかったりする場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。
まずは無料の範囲で試してみて、使い勝手がよければ必要に応じて有料機能を検討する、くらいの気持ちで始めるのがおすすめです。
【イベント・サークル型】実際に会って友達を作れるサービス6選
まずは、イベントやサークル活動に参加して友達を作るタイプのサービスを6つ紹介します。「オンラインのやりとりより、実際に会って話すほうが仲良くなりやすい」という方にはこちらが向いています。
つなげーと|掲載サークル数No.1の趣味友アプリ
つなげーとは、趣味のサークルやイベントを通じて友達を作れるアプリです。掲載されているサークル数は72,000件以上で、国内最大級の規模を誇っています。
使い方はシンプルで、興味のあるイベントを検索して参加申し込みをするだけ。カラオケ、ボードゲーム、飲み会、アウトドアなど、ジャンルも幅広く揃っています。面倒なメッセージのやりとりなしで、当日そのまま参加できるのが手軽でいいところです。
ただし、口コミを見ると「勧誘目的のユーザーがいた」「運営の対応に不満」という声もちらほら。サークル数が多い分、玉石混交な面はあるようです。参加前にサークルの評価やレビューを確認してから申し込むのがおすすめです。
- 料金: 基本無料(イベント参加時に手数料8%+330円がかかる場合あり)
- 対象: 男女問わず
- 対応: iOS / Android / Web
- 公式サイト: https://tunagate.com/
トモサー|異性交際目的禁止で安心の趣味友イベント掲示板
トモサーは、「安全に、趣味でつながる」をコンセプトにしたイベント掲示板・サークルサービスです。
最大の特徴は、利用規約で異性交際目的の利用を明確に禁止していること。恋愛目的の人が紛れ込みにくい設計になっているので、純粋に趣味の友達を探したい人にとっては安心感があります。
イベントの参加だけでなく、自分でサークルを作って仲間を集めることもできます。スポーツ、音楽、読書、アウトドアなど幅広いジャンルに対応しており、通報機能や運営の監視体制も整っています。
2026年にスタートしたばかりのサービスなので、大手と比べるとイベントやユーザーの数はまだ少なめです。ただ、その分コミュニティの雰囲気が落ち着いていて、安全性を重視する人には向いています。
- 料金: 完全無料
- 対象: 男女問わず
- 対応: Web(スマホ対応)
- 公式サイト: https://tomosa.jp
Meetup|国際交流にも強いグローバルイベントプラットフォーム
Meetupは、世界中で利用されているイベントプラットフォームです。日本でも都市部を中心に多くのイベントが開催されています。
特に強いのが語学・国際交流系のイベント。英会話カフェや言語交換の集まりが活発で、外国人の友達を作りたい人にはうってつけです。もちろん、ハイキングやプログラミング勉強会など、語学以外のイベントもたくさんあります。
ただし、日本語のイベントよりも英語ベースのものが多い印象です。地方だとイベント数が少ない場合もあるので、まずは自分の地域で検索してみて、どんなイベントがあるか確認してみるのがいいでしょう。
- 料金: 基本無料(一部イベントで参加費が発生する場合あり)
- 対象: 男女問わず
- 対応: iOS / Android / Web
- 公式サイト: https://www.meetup.com/ja-JP/
LaBOLA|スポーツ仲間を探せる特化型SNS
**LaBOLA(ラボーラ)**は、スポーツに特化した仲間募集サービスです。
フットサル、バスケ、テニス、バドミントンなど、さまざまなスポーツのチームメンバーを募集したり、個人参加できるイベントを探したりできます。「運動したいけど一緒にやる人がいない」という悩みを持っている人にはぴったりです。
メンバー募集の投稿を見ると、「初心者歓迎」「ゆるく楽しくやりたい」というチームも多いので、ブランクがある人や初心者でも気軽に参加しやすい雰囲気です。
- 料金: 無料
- 対象: 男女問わず
- 対応: Web
- 公式サイト: https://labola.jp/
ジモティー|地元の友達やサークル仲間を気軽に探せる
ジモティーは、地域の掲示板サービスとして有名ですが、実は「メンバー募集」カテゴリで友達やサークル仲間を探すこともできます。
「飲み友達募集」「カラオケ好き集まれ」「週末フットサルメンバー募集」など、地元に密着した募集が多いのが特徴です。自分の住んでいる地域で気軽に友達を探せるのは、他のサービスにはない強みです。
ただし、ジモティーはもともと不用品の譲渡がメインのサービスなので、友達作りに特化しているわけではありません。募集内容をよく読んで、怪しいものは避けるようにしましょう。
- 料金: 無料
- 対象: 男女問わず
- 対応: iOS / Android / Web
- 公式サイト: https://jmty.jp/
社会人サークルNewDay|全国各地で趣味別イベントを開催
社会人サークルNewDayは、全国でアウトドア、散策、飲み会などのイベントを開催している社会人サークルです。
年代別や趣味別にイベントが分かれているので、自分に合ったものを選びやすいのがポイント。「20代限定」「30代限定」など年齢の近い人が集まるイベントもあるので、同世代の友達を作りたい人にもおすすめです。
1人参加OKのイベントが多いので、「一人で行くのは不安」という方でも参加しやすい設計になっています。
- 料金: イベントごとに参加費あり(1,000〜3,000円程度が目安)
- 対象: 男女問わず
- 対応: Web
- 公式サイト: https://c-newday.com/
【友達専用アプリ型】オンラインからつながれるサービス5選
ここからは、アプリ上で個別につながって友達を作るタイプのサービスを紹介します。「まずはオンラインでやりとりしてから会いたい」「自分のペースで友達を探したい」という方に向いています。
Touch|女性限定の友達作り専用アプリ
**Touch(タッチ)**は、女性だけが使える友達作り専用のアプリです。
「彼氏じゃなくて、女友達が欲しい」というシンプルなニーズに応えるサービスで、利用者は全員が女性の友達を探している女性です。恋愛目的の人がいないので、安心して使えるのが大きなメリットです。
プロフィールに趣味を設定すると、共通の趣味を持つ相手が優先的に表示される仕組みになっています。カフェ巡りや推し活、子育ての悩み共有など、さまざまな目的で友達を探せます。
顔写真付きの身分証による本人確認があるので、安全面にもしっかり配慮されています。
- 料金: 基本無料(一部機能は有料)
- 対象: 女性限定
- 対応: iOS
- 公式サイト: App Store
tipsys|「彼氏じゃなくて女友達が欲しい」から生まれたSNS
**tipsys(ティプシス)**も、女性専用の友達作りSNSアプリです。
Touchと似ていますが、tipsysはSNS要素が強いのが特徴。タイムラインに日常の投稿ができるので、相手の雰囲気や人柄をなんとなく知ってからつながれます。いきなりメッセージを送るのが苦手な人でも、投稿をきっかけに会話を始めやすいです。
会員数は30万人以上と、女性専用の友達作りサービスとしてはかなり多め。一緒にカフェに行ったり、旅行に行ったりする友達を見つけている人も実際にいるようです。
- 料金: 基本無料(一部機能は有料)
- 対象: 女性限定
- 対応: iOS / Android
- 公式サイト: https://tipsys.me/
Favomatch|推し活・オタ活仲間を探せる女性限定アプリ
**Favomatch(ファボマッチ)**は、推し活友達を作るための女性限定アプリです。
アイドル、アニメ、K-POP、2.5次元など、推しのジャンルに合わせて友達を探せます。プロフィールには推しているメンバーや「同担拒否かどうか」などのスタンスまで細かく設定できるので、自分と同じ温度感の推し友を見つけやすいのがポイントです。
推し活は一人でも楽しめますが、現場に一緒に行ける仲間がいると楽しさは倍増しますよね。周りに同じ推しがいないという人には、かなりありがたいサービスです。
- 料金: 基本無料(一部機能は有料)
- 対象: 女性限定
- 対応: iOS
- 公式サイト: App Store
GRAVITY|匿名で内面からつながれるやさしいSNS
**GRAVITY(グラビティ)**は、「やさしいSNS」をコンセプトにした匿名の交流アプリです。
顔写真を載せる必要がなく、匿名でつぶやきや通話ができます。外見やスペックではなく、考え方や感性が合う人とつながれるのが最大の魅力です。
趣味のコミュニティに参加して投稿したり、気になる人とチャットや通話をしたりしながら、ゆっくり関係を築いていくスタイル。人見知りの方や、自分のペースで友達を作りたい方には特に向いています。
運営のルールは厳しめで、センシティブな話題やハラスメントにはすぐにアカウント停止の対応がされるようです。匿名サービスでありながら、治安の良さが保たれているのは安心感があります。
- 料金: 基本無料(一部機能は有料)
- 対象: 男女問わず
- 対応: iOS / Android
- 公式サイト: https://www.gravity.place/
gamee|ゲーム仲間をリアルタイムで見つけられる募集アプリ
**gamee(ゲーミー)**は、ゲーム仲間を探すための専用アプリです。
Apex Legends、VALORANT、スプラトゥーン、モンハンなど、対応タイトルは300種類以上。プレイしたいゲームやモード、使用するボイスチャットを指定して募集をかけられるので、すぐに一緒に遊べる仲間が見つかります。
ゲームって、上手い下手よりも「一緒にやって楽しいかどうか」が大事ですよね。gameeなら自分のスキルや活動時間帯に合った相手を探せるので、無理のない関係が作りやすいです。
- 料金: 無料
- 対象: 男女問わず
- 対応: iOS / Android
- 公式サイト: App Store / Google Play
友達作りサービス11選 比較一覧表
ここまで紹介した11個のサービスを、一覧表にまとめました。気になるサービスを比較する際の参考にしてください。
| サービス名 | タイプ | 料金 | 対象 | 特徴 | |---|---|---|---|---| | つなげーと | イベント・サークル型 | 基本無料(手数料あり) | 男女 | サークル数7万件超、ジャンル豊富 | | トモサー | イベント・サークル型 | 完全無料 | 男女 | 異性交際目的禁止、安全重視 | | Meetup | イベント・サークル型 | 基本無料 | 男女 | 国際交流に強い、世界規模 | | LaBOLA | イベント・サークル型 | 無料 | 男女 | スポーツ特化、仲間募集 | | ジモティー | イベント・サークル型 | 無料 | 男女 | 地域密着、幅広い募集 | | NewDay | イベント・サークル型 | イベントごとに参加費 | 男女 | 年代別・趣味別イベント | | Touch | 友達専用アプリ型 | 基本無料 | 女性限定 | 女性限定、本人確認あり | | tipsys | 友達専用アプリ型 | 基本無料 | 女性限定 | SNS型、会員30万人以上 | | Favomatch | 友達専用アプリ型 | 基本無料 | 女性限定 | 推し活・オタ活友達専用 | | GRAVITY | 友達専用アプリ型 | 基本無料 | 男女 | 匿名・内面重視のSNS | | gamee | 友達専用アプリ型 | 無料 | 男女 | ゲーム特化、300タイトル以上 |
安全に友達を作るために知っておきたいこと
どんなサービスを使う場合でも、ネット上で知らない人とつながる以上、最低限の注意は必要です。ここでは、安全に友達作りを楽しむために知っておいてほしいことをまとめました。
勧誘・業者アカウントの見分け方
残念ながら、友達作りサービスにもビジネス勧誘やマルチ商法、宗教の勧誘を目的としたアカウントが紛れ込んでいることがあります。
見分けるポイントとしては、プロフィールに「自由な生活」「夢を叶える」「収入アップ」などの言葉が並んでいる場合は要注意です。また、やりとりの中で急にセミナーやイベントへの参加を勧められたり、「すごい人を紹介したい」と言われたりした場合も、距離を置いたほうがいいでしょう。
少しでも「おかしいな」と思ったら、サービスの通報機能を使って運営に報告するのが大切です。
初めて会うときに気をつけたい3つのルール
オンラインでやりとりをして「この人なら大丈夫そう」と思っても、初めて会うときには以下の3つを意識してみてください。
1つ目は、昼間の時間帯に会うこと。 初対面でいきなり夜に会うのは避けたほうが無難です。カフェでのランチや、休日の昼間のイベントなど、明るい時間帯を選びましょう。
2つ目は、人通りの多い場所を選ぶこと。 駅前のカフェやショッピングモールのフードコートなど、周囲に人がいる場所なら安心感があります。
3つ目は、事前に友人や家族に伝えておくこと。 「今日こういう人と会う」と誰かに伝えておくだけで、いざという時の安心材料になります。
合わないと感じたら無理に続けなくて大丈夫
実際に会ってみて「ちょっと合わないかも」と感じることは、普通にあります。リアルの友達でも全員と気が合うわけではないのと同じです。
合わないと感じたら、無理にやりとりを続ける必要はありません。自然にフェードアウトしてもいいですし、もう連絡を取りたくないときはブロック機能を使っても大丈夫です。
友達作りは楽しんでやるのが一番。義務感で続けてしまうと疲れてしまうので、自分の気持ちを大切にしてください。
サービスを活かして友達を作る実践ステップ
サービスに登録しただけでは、友達はなかなかできません。ちょっとしたコツを押さえるだけで、友達ができる確率はぐっと上がります。
プロフィールの書き方で第一印象が変わる
友達作りサービスでは、プロフィールが自分の第一印象になります。ここが適当だと、なかなか相手から反応をもらえません。
ポイントは、「具体的に書く」ことです。
たとえば「趣味は音楽です」だけだと、相手はどんな音楽が好きなのかわかりません。「邦ロックが好きで、最近はずっと〇〇を聴いてます」と書いたほうが、同じ趣味の人の目に留まりやすくなります。
あとは、どんな友達を探しているのかを明記しておくのも大事です。「休日に一緒にカフェ巡りできる人を探してます」のように書いておくと、相手も声をかけやすくなります。
最初のメッセージや参加申し込みのコツ
イベントへの参加申し込みは、あまり深く考えず「まずは一回行ってみよう」くらいの気持ちで大丈夫です。1人参加OKのイベントなら、みんな同じように1人で来ているので心配いりません。
アプリで個別にメッセージを送る場合は、相手のプロフィールに触れた一言を添えるといいです。「〇〇が好きなんですね、自分もです!」のようなシンプルなメッセージで十分。長文を送る必要はありません。
オンラインの関係からリアルの友達になるまで
アプリ上でのやりとりが続いたら、タイミングを見てリアルで会う提案をしてみましょう。「今度一緒に〇〇行きませんか?」と具体的な提案をするのがコツです。
最初は複数人で集まるほうがお互いに気楽なので、グループでの活動やイベント参加を提案するのもいい方法です。何回か会ううちに、自然と距離が縮まっていきます。
友達作りアプリに関するよくある質問
友達作りアプリは本当に無料で使える?
今回紹介したサービスのほとんどは、基本機能を無料で使えます。一部のサービスでは、追加機能の利用やイベント参加時に料金がかかる場合がありますが、まずは無料の範囲で試してみるのがおすすめです。
恋愛目的の人が紛れ込んでいない?
恋愛目的の利用を禁止しているサービスを選べば、その可能性はかなり低くなります。たとえばトモサーは利用規約で異性交際目的の利用を禁止していますし、Touch・tipsys・Favomatchは女性限定なので、そもそも異性からのアプローチがありません。
地方でも友達はできる?
サービスによっては、都市部に比べてイベント数やユーザー数が少ない場合があります。地方の方は、ジモティーのような地域密着型のサービスや、オンラインでつながれるGRAVITY・gameeなどを活用してみてください。
40代・50代でも使いやすいサービスは?
年齢制限のないサービスなら問題なく使えます。つなげーとやMeetupはイベントによって参加者の年齢層がさまざまなので、自分の年代に合ったイベントを選べます。社会人サークルNewDayは年代別のイベントもあるので、同世代の友達を探しやすいです。
一人で参加しても大丈夫?
大丈夫です。イベント型のサービスは、参加者のほとんどが一人で来ています。むしろ「一人参加歓迎」を打ち出しているイベントが多いので、一人だからといって浮くことはまずありません。
まとめ。自分に合ったサービスで気軽な一歩を踏み出そう
社会人の友達作りは、学生時代のように自然にはいきません。だからこそ、友達を作るためのサービスを上手に活用するのは、全然おかしなことではないと思います。
この記事で紹介したサービスは、どれも恋愛目的ではなく、純粋に友達や仲間を作りたい人のためのものです。
いきなり完璧な友達を見つけようと思わなくて大丈夫です。まずは気になったサービスにひとつ登録してみる。面白そうなイベントにひとつ参加してみる。それだけで十分です。
同じように「友達が欲しい」と思っている人は、あなたが思っている以上にたくさんいます。気軽に一歩を踏み出してみてください。

